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2016/03/12

03121728

おはこんばんにちは。

カフェなり。

ひまなり。

今日はティーチングアシストでお邪魔していた中学校の合唱コンクールでした。

噛み砕きますね。

2つ上の先輩が音楽の先生をしてると、

合唱コンクールがあるんだけど、パート練習の手が足りないと、

そこで助っ人が欲しいと、

いうことでこの前の10月に1ヶ月間、そしてこの2月3月でお手伝いをしてきた訳です。

みんな元気でね、おじさん毎回疲れちゃいます。

普段カッサカサの声で猫背の僕が

「はい!! みんな胸張ってね!!!! 元気にね!!! 僕より声ちっちゃいんじゃないの!!?!?」

って言ってます。

みんなでアーアーアーアーアーしてます。

最強に楽しいんですけど。

疲れるんですよ。

ちなみにこのバイトは交通費のみなので、ほぼ手弁当です。

うんそう、それでコンクールだった訳です。

普段チャランポランしてる男子が周りを盛り上げてるのを見れて、

とりあえず良かったんですけど、

チャランポランはあの江南スタイルの子たちですからね。

これがギャップかと。

俺がJCだったら一撃コロリですよ。

うん、俺がJCだったら冬場スカートを短くして萌袖で「寒いね〜」って言いながら自販機で買ってもらった温かいココアを飲みたいっていうのはさておき、

コンクールね。

感動するよね。

おじさんそれでなくても感受性が乏しいんだけど

中学生の時は一丁前にパンピーやってましたので

その記憶がフィードバックする訳ですね。

俺もステージで歌いたい!!

みたいな。

みんな頑張ろうぜ!

みたいな。

そうそう、僕コンクールで歌ったことないんですよ。

3年間伴奏者だったので

口ずさみもせず

ガシガシピアノを弾いていたんです。

いやでも楽しかったなー。

僕の母校は建て直しちゃったからなー。

実習も新校舎だったんですよ。

思い出のカケラもない!

あれは残念でした。

それで話を戻しますが

僕がJCだったら、やっぱりあのスクールバッグを持って桜が咲いてる道を歩きたいっていうのはさておき

ああいう音楽がやりたいと素直に思いました。

好きな人たちと音楽がしたいってのと似てるかな。

僕ちゃんまだ幼稚なので仕事だって割り切れないんですよ。

嫌なものは嫌だし、そういう人たちのために何かをしたいとは思わない。

好きだから、仲がいいから、より深い音楽が生み出されるわけで

そうでない人とやっていてもすぐに限界が来ますよ。

音楽って楽しくやらないとでしょ?

音が苦になったらやる意味なくない?

(巨大ブーメラン)

だから麻雀と同じで、いつ辞められるかが重要なんですね、音楽も。

仕事にしてしまえばそんな悠長なことは言っていられませんので

ガシガシやらないといけないんですが

大変ですね。

そう。

昨日食べたワシワシが忘れられなくて。

福島のラーメン屋なんですが、

魚節のまぜそば。

生卵と割スープ(?)で三つの味を楽しめるようなんですが、

もう虜よ。

胃袋奪われちゃった。

なんでニンニク使ってないのにこんなに美味しいの!!!!

って感じ。体が欲してる。

本当ならカフェに入ってアイスキャラメルラテなんて飲まずに

まぜそば大盛りをキめたいのですが

ティーチングアシスト先の先生方と「夜の会」なるものがあるようですので

自重です。

ボコボコにされてきます。

変な持論を展開していただけのモジャモジャ野郎はケチョンケチョンにされてきます。

じゃあポケモンやるからまたねー。

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